柿食う客 女体シェイクスピア008 『艶情☆夏の夜の夢』

柿喰う客 女体シェイクスピア『艶情☆夏の夜の夢』がおもしろかった

8月7日のなんで買ったノートは、柿喰う客 女体シェイクスピア008『艶情☆夏の夜の夢』(なかよし一般 というチケット代3900円)。

なんで買ったの?

  • 舞台好きの友人から「私が一番好きな劇団の公演があるのですが、観に行かない?」と誘われた
  • 誘われたら積極的に観に行くことにしているので
  • 舞台の好き嫌いが強い方だけど、友人の審美眼や感覚を信頼しているので

リズミカルですごい勢いの喜劇

舞台への苦手意識が、ずっとあった。

なんで大きな声を出すのか、急に踊ったり歌ったりしだすのか。

セリフや動作が大げさだし、お金を払って観に行かなくちゃいけないし、おもしろいやつはチケットが取りにくいというし。

大学時代も芸術学部にいたのに、友達の舞台くらいしか観に行くことがなかった。

でも、高校の友人が出演した舞台 『鉄腕アトム「地上最大のロボット」よりプルートゥ PLUTO』が良すぎて舞台のおもしろさに気づき、それからは舞台好きの友達から誘われたら観に行くようにしている。

女体シェイクスピア008『艶情☆夏の夜の夢』

「女体シェイクスピア」も「艶情(えんじょう)」も言葉が強すぎる(笑

そしてこのフライヤー

柿食う客 女体シェイクスピア008 『艶情☆夏の夜の夢』

引用:https://kaki-kuu-kyaku.com/next.html

女・女・女!

苦手な予感がするけど、友人を信じて観に行った。

観に行ってよかった!

柿食う客の舞台は初めてだし、シェイクスピア原作も女性しか出演者がいないというのも初めてだったけど、とてもおもしろかった。

恋するアテネの若者たちは夜の闇に紛れ郊外の森へと駆け落ちを試みる!
森の中では妖精の王オーベロンと王女ティターニアが夫婦喧嘩の真っ最中!
妖精パックは魔法の媚薬を使い事態を解決させようと奔走するが
そこに街の職人達がやってきて余興芝居の稽古を始めだし…!
「いやァ旦那!人間って奴ァ、とことん馬鹿ですなァ!!」
女優によるシェイクスピア上演プロジェクト第8弾は夏の盛りの乱痴気騒ぎ!
一夜限りの夢に酔う恋愛狂騒劇、ここに解禁!

https://kaki-kuu-kyaku.com/next.html より引用

最初はリズミカルなセリフ回しとダンスに面食らったけど、観ていくうちにだんだん登場人物のことが気になって共感したりし始めて、舞台にのめり込んでいった。

キャスト全員の個性が爆発しまくり

特に、葉丸あすかさんの芝居がおもしろかった。キャラがいい

大きな輪のお立ち台がある舞台(+ちょうちん)がおもしろかった(シンプルだけど、会場に入ってすぐ異世界についたような感覚になる)

振り付けがおもしろかっこよかった

音楽もおもしろかっこよかった(DE DE MOUTH)

リズミカルなセリフに慣れるとクセになる

徹底した喜劇がよかった

という感じ。

シェイクスピア008『艶情☆夏の夜の夢』

柿喰う客=喜劇 ではないらしいけど、底抜けに明るいアッパーさがよかったな。

アフタートークに出てきた演者さんが舞台のキャラクターと違い過ぎてびっくりした。役者ってすげえ!

いろいろ舞台観に行くぞー(誘われれば

 


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