地元パン手帖買っちゃった!

地元パン手帖をはじめ、甲斐さんの本には宝物みたいな機能がある

地元パン手帖買っちゃった!

2月21日のなんで買ったノートは、甲斐みのり『地元パン手帖』(1500円+税)。

なんで買ったの?

甲斐みのりさんの本が好き

甲斐みのりさんの本と初めて出逢ったのは、神保町の(元)鶴谷洋服店というアンティークショップ。

(元)鶴谷洋服店は、元テーラー(紳士服の仕立て屋さん)で、小さなお店の中には、古着やブローチやピアスなどのアクセサリー、料理本やグルメ本、街歩き本や女性の生き方をしめすような本などが並んでいて

店の中に入るたび私の中の「乙女(ゥヲトメッ)!」という回路を刺激されて、うっとりしてしまう。

※湯島の王冠印雑貨店も乙女回路ビンビンになるから好き

そんなお店に置いてあったのが、甲斐みのりさんの『乙女の東京』という本。

恋人たちのうっとりするような時間=デートで行きたいお店やかわいいお菓子、デパートの包装紙など甲斐さんのセンサーで集められた乙女要素がふんだんに詰まった本で、ノックアウトされました。

それからちょこちょこ本を集めていて、新刊が「地元パン」というどストライクな内容なので買いました。

郷土菓子や地元パンなど、その土地でしか買えないものが好き

旅先で、おみやげ屋さんや地元スーパーに行くと、一緒に行った人が呆れるほど店内をぐるぐるまわってしまう。

ここでしか買えないお菓子・ここでしか買えない謎の惣菜など、見たことないものが好きで、味の想像がつかないものを見つけてはちょこちょこ買ってしまう。そして食べて太る!ぶー!

地元パン。。。

なんてすばらしい目の付けどころなんだろう。

地方や地域という大きなくくりよりも、その街もとい「町」にあるようなパンを集めて、本にするなんて。

メロンパンやクリームパンなど、一見どこにでもありそうな(でも、ちょっとかたちが変わってたり工夫がある)ものから

チョコブリッコ、学生調理、サーフィン、水虫パン(!?)といった名前では味やかたちが想像できない、めずらしいものまでパンが!地元のパンが!カタログやグラビアのように堂々とページに並んでいるのです。

地元パン手帖の紙面

切り口や置き方、背景によって、まるでパンに表情があるような見せ方!

ゆるキャラみたいにちょっと無理してガンガン前にくるんじゃなくて、ちょっとキレイに(お化粧とか)してもらって、おすまししてポーズとる感じというか、かーわいい紙面。

めくるたび、その町やパン、パンが生まれた背景に想いを馳せてうっとりできます。

パンのパッケージという商業デザインのキッチュな感じが好き

しかもこの本、パンやお店のロゴマークを集めた図版集まで載ってらぁ~

パンとパン屋のロゴ!

くぅううううううう。たまらん。

なんだろう。藝術ではないんだけど、うつくしくて整然としていて、ちょっと変でかわいいというのは、どうやって表現すればいいのか。昭和感?見ているだけで昭和にワープできそうな感じ。

甲斐さんの本はこういうコーナーもあるから、手元においておきたくなる。

ただの情報じゃなくて、宝物みたいな機能がある。

甲斐みのりさんになりたいよーーーーーーーーー

甲斐さんの著書はこちら


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