六本木六丁目食堂のトルコライス

六本木六丁目食堂、父の池袋、母の六本木

3月19日のなんで買ったノートは、池袋 『66DINING 六本木六丁目食堂』のトルコライス(1400円くらい)。

なんで買ったの?

  • 母と買い物帰りに東武デパートのレストランフロアで食事することになった
  • 母が「洋食を食べたい」と言った
  • 店の前に立っていた客引きのおじさまがデキる感じだった
  • トルコライスを疑ってかかっていたので味を確かめることにした

病みあがりというか、あがってもいないのだけれど調子がよさげだったので父と母と池袋に行った。

父がパチスロで勝ったお金で買い物だ。

池袋と父

そう言うとなんとなく終末感があるかもしれないけど、中島家にとって(というか父にとって)パチンコパチスロは切っても切れない。嫌だけど。

父は割りと仕事を変えるタイプの人で、私が小さい頃はいろんな仕事をしていた印象がある。

※今は落ち着いて一か所で仕事してます

自営業で印刷物の運送やったり、土木現場で働いたり、水道工事やったり、庭師として苔職人やったり、市場にも働きに出てたし、数ヶ月パチプロ(パチンコパチスロで生計を立てる)もやってたらしい。

ガテン!って思ったけど、母との出逢った頃は、三波春夫のツアースタッフ(音響さん)をやってたらしい。

そんな父が長いこと続けている趣味が読書・アニメ鑑賞・ギター・ベース・インターネットそしてパチンコパチスロ。

父に「トータルだと負けてるでしょ?」と聞くと「いやそれが負けてないのよ」と言う。本当かな?

でも久しぶりにおこずかいを貰えたのでみんなで池袋に行くことにした。

中島家は私が小さい頃から出かけると言えば池袋なのだ。サンシャインに行くと店は変わってるし、ほしい服を売っている店がなくて自分が大人になったと感じる。もう27だし。

小さい頃は車で来てたから、父は今でも地下駐車場のトイレがめちゃくちゃ空いてることを覚えている。

今日母がもよおして、混んでる地下1階のトイレに行こうとしたところ、母の手を引いて「こっちが空いてる」と誘導した。父は、こういう時スマートである。パチンコで買ったお金でも私は嬉しいし、ここまで私を育ててくれた父が誇らしい。

母と六本木

父は人ごみがキライなので、2時間くらいで離脱して母とふたりで買い物することになる。

服屋をたくさん見て、父にもらったお金でクッションとワンピースと父へのおみやげの杏仁あんみつを買って、母と東武デパートの食堂に入った。

しっかし東武デパートのレストラン街も変わったね。めちゃくちゃキレイになった。喫煙室だってキレイになった。トイレもキレイになった。

だらーんと横に広い店が増えて、オープンテラスというか食べてるところが見える店が増えたな。なんか気にいらないな。なんでだろ。恥ずかしくない?外でもないのに。オープンて。

日ごろ私は好き放題食べているし、いろんな店に行くので、こういう時は食べたいもののリクエストを聞いて店を探すことにする。

母は洋食を所望した。

並んでいなくて、店の前に立っている店員のおじさまがデキそうな洋食屋に入る。

六本木六丁目食堂。

デミグラスソースのオムライスやミックスフライ、ビーフシチューなどが並ぶメニューを見ていると

「トルコライス」の文字が目にとまった。

トルコライスは、たしか長崎の名物だ。

ここは池袋だし、この店の名前は六本木。なんでなん。

トルコなんでなん。

トルコ長崎なんでなん。

メニューを読むと、ナポリタンとピラフの上に エビフライかカツレツ?かハンバーグが乗っているらしい。

下品だなと思った。

主役3人を一皿にまとめるなんて。長崎はどうなってるの?こんぺいとうとかカステラとか。うまいもんばっかじゃねーか。行ってみたい。

腸炎と風邪で大ダメージをくらっていた胃がだいぶ回復したので、ガッツリした食べ物がほしくなり、トルコライスを頼むことにした。

私はハンバーグが乗ってるバージョン。母はエビフライとクリームコロッケが乗ってるバージョンを頼んだ。

六本木六丁目食堂のトルコライス

でべでん。

紅白。ナポリタン紅組。ピラフ白組。ちょうど真ん中にハンバーグ(ジュー

しかもうしろにサラダまで乗ってる。なんだこの皿は。お子様ランチか!

おこさまランチ……お子様ランチだ!

トルコライスは大人のお子様ランチなのだ!

うまかった。ナポリタンもピラフもしっかり味ついててちゃんとおいしいし、ハンバーグも肉がギュっとしてるタイプ。ピラフがバターたっぷりでハンバーグ食べるための箸休めじゃないところがよかった。ナポリタンもケチャップっていうより醤油?なんか味しっかりしてんのよね。

つけあわせじゃなくて三位一体な感じする。満足。

母も満足して、六本木トーク始めた。

母は22~23歳くらいの頃、六本木のスクエアビルにある『玉椿』というディスコに週5で踊りに行っていたそう。

母パリピ。

私はクラブにさえ行ったことがありませんよ。

母に「ディスコって何すんの?」と聞くと「踊ったりおごってもらったりするんだよ」と言っていた。チャラさ。

その後続けてこんなことも言ってた「若いうちはなんでもやったほうがいい。そうしないとオバサンになって○○しときゃよかったってなるから。私はね、今やりたいこと一切ない!」。

すげえな。逆に今やりたいことないってつらくない?

玉椿と二丁目のゲイバーにはよく行っていたという母。

ためしにゲイバーの名前を検索すると、まだ店はやっているようで、ママのブログが出てきた(2011年に更新止まってるけど)。

いつか母を連れて一緒に行こうかな。

66DINING 六本木六丁目食堂 池袋東武店

ゲイバーのママのインタビュー

いいこと言ってる。街へ出よう。


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