お客さまに「私にぴったり!」と思わせるための4つの要素

心理学の言葉に『選択的注意』というものがあります。

世の中には、たくさんの情報が溢れていますが
人間は、その中から「私にとって必要!」と認識した情報のみを選んで、注意を向けるという概念です。

代表的なものに『カクテルパーティー効果』というものをご存知でしょうか?

騒がしいパーティー会場にいても、夢中で話をしている時なら、周りのガヤガヤが気にならず
その人の声を集中して聴くことができますよね。
さらに、隣のテーブルで「自分のことについて話してる!」と気づくと
他の人たちと比べて声が大きいわけでもないのに、話の内容が耳に入ってくるということもあります。

このように”特定の会話”に対して、注意を向けられるという現象のことを『カクテルパーティー効果』と呼びます。

インターネットの世界は、とてつもなく広いパーティー会場です。
いろいろな情報に溢れ「何に注目すればいいか?」「自分にとってどの情報が有益かわからない」お客さまが大勢いらっしゃいます。

お客さまに「これは自分ごとだ!=私にぴったりだ!」と思ってもらうために構成や要素を検討します。

加齢臭を防ぐ石鹸のランディングページを例にとって考えていきましょう。

「私にぴったり!」と思わせる4つの要素

▼キャッチコピー

例:「40歳を過ぎてから自分の体臭が時々気になる…」

加齢臭が気になる男性は「そうなんだよな~」と読みすすめていきたくなります。

▼チェックリスト

自分から積極的に関わる回数が多いほど、好感度は上がります。
そこで活用したいのが、チェックリストです。
「こんなお悩み、ありませんか?」「間違いだらけの○○」などというタイトルをつけてリストをつくり
お客さまに当てはまること、悩みなどを列挙していきます。

・狭い会議室でこもるニオイが気になる
・エレベーターで接近した時に嫌な顔をされたことがある
・男なんだから、石鹸にこだわったりしない

なんて言葉が続くと
お客さまに「あるある!」「そうそう!」という共感が生まれ
”自分ごと”だという思いが深まっていきます。

▼画像、イラスト

お客さまをそのページに登場させることが、一番の自分ごとになる方法ですが、そんなことはできないので
ターゲットに近い人物の写真、イラストを使うことで「これって自分のことかも……」と思わせることができます。

▼お客さまの声

例:「妻や娘から、ニオイを指摘された時は、ショックでした。でも、この石鹸を使ってから、自信を持てるようになったんです 42歳 」

妻やこどもから、ニオイについて何かしら言われたことがある人は結構いるものです。
その自分ごとを刺激し「自信を持てるようになった」としめることで、悩みを解決し、さらにプラスとなることを提示しています。

例;「長年営業をつとめており、服装や口臭には気を使っていたのですが、エチケットの新しい習慣としてこの石鹸を使っています 48歳」

狙うターゲットの職種・職業の方の意見を載せるというのも効果的です。

同じ状況下にいる人の声を置くことで”自分ごと感”を高めてくれます。

お客さまの”自分ごと感”を高めて、売れるランディングページをつくりましょう!


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