月別アーカイブ: 2012年5月

香りのタイムカプセル|『DEAR JOHN』

ごきげんよう!中島です。
エグザイルが全員、美しすぎるカードになりましたね!おめでとうございます!
新曲PVでは、メンバー全員がそれぞれ不思議な武器や鎧を身につけて敵と戦っています。このままKOEIから『エグザイル無双』とか出しちゃえばいいのにね!
でも、KOEIと言えばネオロマンスシリーズ(『アンジェリーク』とか『遥かなる~』)も有名だから、全員と恋愛できるシュミレーションがやりたい。
というより、無双+恋愛ってテーマのゲームをエグザイルを使って真剣につくってもらいたい。できればPS2で。

さて、そろそろ↑のおじさんたちについて説明がほしいところですよね!?
彼(スキップしてる方)は「新鮮・手づくり・安心:愉快」がモットーのスキンケアブランド、LUSHの創始者マーク・コンステンティンさんです。

LUSHと言えば『みつばちマーチ』『セクシャルバイオレットNO,14』『ペパーミント先生』など、ユニークで「はて?」となる名前がついた石鹸や入浴剤を製造&販売しているブランドです。それぞれの商品にストーリーやバックボーンがあるので、お店に行く度、店員さんの話を聞いてハテナルキューンしてしまうのですが、今回は、特にキューーンときた商品を商品したいと思います。

それはLUSHのGORILLA PERFUME『DEAR JOHN』です!

▼ハテナのポイント


ジョンって誰やねん?

▼ナルホドのポイント


ジョンというのは、創始者であるマークが幼い頃に離ればなれになってしまったお父さんのことなんだそうです。

▼キューンのポイント


小さな頃お父さんに抱きしめられ、顔をうずめた時の香りを再現したものが『DEAR JOHN』なんだとか。
思い出の中に、かすかに残る父の香りに近付ける為、マークは何年も何年も試作をつくり続けたそうです。
お父さんが傍にいる時に感じることが出来る安心感や信頼、そしてお父さんへの愛をうつしだす香りのポートレートって!!
「ッツキューーーーーン(超感動)!!!!」

香りの記憶というのは、声や感覚よりも脳裏に焼きついて、私たちが考えている以上に鮮烈に心に残るそうです。
(香りによって記憶が呼び覚まされることを『プルースト効果』というそう……へぇ~)

ちなみに『DEAH JOHN』はお父さんの香りと言えども、けっしてオッサン臭いわけではなく、ホストっぽい香りでもなく、コリアンダーなどのスパイスが入った、あたたかくてダンディーな香りです。ぜひ、LUSHのお店へ(渋谷駅前・新宿駅前・代官山・八重洲・LUCUA大阪・神戸三宮センター街、名古屋パルコ・博多デイトス・札幌パルコ点のみ取り扱い)嗅ぎにいってみてください!

USH GORILLA PERFUME『DEAR JOHN』
http://www.lushjapan.com/product/productList.asp?sc1=8&sc2=27&sc3=179


この夏、合宿に参加する女子たちへ!水陸両用ブラ

朝、ギラギラッチと照りつける太陽の元、一日中暑いだろうと半袖で出社したら
帰りは、肌寒くて風邪ひきそうになってやしませんか?私だけですか?

「ハテナルキューンを紹介していくブログです!」とか言っておきながら
自分語りばっかしちゃってたので、そろそろ本業を始めたいと思います。

今回のハテナルキューンは、Lunch『水陸両用ブラ』です!!!!!

▼ハテナのpoint
水陸両用ブラジャー!?すごい発明かも!
でも、プールの授業がある日にあらかじめ水着を下に着て行ったことあるけど
水着を普段の下着に代用するには、ムレるし、ごわつくしなんだかな~

▼ナルホドのpoint
ブラっぽいデザインの水着ってことなのか。
夏とか海に行く、ここぞ!って時につけていけばいいんだな!
でも、それなら水着でいいんじゃない?陸と両用にする意味がわからんぞ。

▼キューンのpoint
以下Lunchのサイト『LuncH TimeS vol.02』より抜粋

気になるのは「陸」の部分じゃないですか?水着にとって陸とは……?
それは例えば、夏の暮らしの中で、あるいは遊びに行ったりした時に、「あれ? 今日ってもしかして水浴びちゃう?」みたいな状況って意外なほど多くないですか?

キャンプに行ったとしましょうか。大げさなヤツじゃなくてもいいんですよ、川べりでバーベキューなんてやっちゃうことあるでしょう?肉肉ビール肉野菜肉ビールみたいに満たされまして、上機嫌の男子が川にザップーンでプロレスの技をかけあったりしてる。それを見てアハハハとお腹がよじれている、その! 瞬間に!

「あー、水気持ちよさそう、あたしも入りたかったな〜〜」
なんて時!ありませんか!!あるでしょう? いやあるはずです。そこで、「水陸両用ブラ」のシリーズの出番となるわけなんです。

ナルからの……キューーーーーーーーーーーン!!!!!!

なるほど!そんな経験あるある。ありまくる。
大学生の頃、サークル夏の合宿で河口湖に行った時、私は好奇心旺盛なズボラなので下着をつけたままTシャツと短パンで泳ぎまくっちゃったけど

「いいな……私も泳ぎたいな…けど……」
というようにモジモジワナワナしまくってる女子が、ごまんといました!!

このブラジャーの中には、乳房だけじゃなくって、女子の祈りが入ってる!

「水着を用意して、ガッついてるとか張り切ってるって思われたくない……」
「かと言ってTシャツとかで泳ぐことも、私にはできないわ…」
なんて女子の葛藤を解決してくれる素晴らしいアイテムです!!

その後調べたところ、水着にもなるブラという商品は他社にもありましたが
こんな風に『女子の葛藤あるある』を描いて商品を紹介しているメーカーは、見当たりませんでした。

シチュエーションを提示してお客さまの「ほしい!」という感情を巻き起こすというのは
よくある手法ですが、あの葛藤を思い起こさせる提示の仕方は、お見事です。

「女の子の暮らしをハッピーなものにしたい」
というLunchのポリシーにも、キューーンとしてしまいます。

この夏、合宿やレジャーに行く女子のみなさまには、ぜひオススメの商品です!
『LuncH TimeS 水陸両用ブラ』(サイトもかわいくて感情こもってておもしろい!)
http://www.lunch8.com/times/


100万円の商品に込められた想いとは?

母の日に向けて、クライアントと一緒にこしらえているプロジェクトがあります。

クライアントの名前は、劇的花屋。ドラマティックフラワーズと読みます。
花ではなく、ドラマを売る花屋です。 http://www.dramaticflowers.jp/

「贈る人も贈られる人も、一生の思い出になるサプライズ」をテーマに
イベントやパーティー会場の装花・装飾、開業祝いや結婚祝いなどのギフト花づくりから
プロポーズの舞台づくり、結婚式で使う花のトータルプロデュース、プレゼントを世界に一つの宝物にするフラワーラッピングなど……

ここぞ!という時の花を使ったサプライズを企画・演出・制作する会社です。

そんな劇的花屋が、母の日のために100万円と10万円のサプライズプレゼントをご用意しました。

100万と10万だって!?ふざけんな中島!高けぇよ!という幻聴が聞こえてくるので
この商品の真意をお伝えします。

「いつか…感謝の気持ちを伝えよう」と思っていると、その想いは一生伝えられないかもしれない。

親の死は、いつか必ず訪れます。

私たちは、その現実を頭の隅に追いやり、あえて意識しないようにしています。親の死に直面して初めて、もう会えなくなってしまった親への想いを募らせ、後悔するものです。

『親が死ぬまでにしたい55のこと』という本が行なったアンケートによると

「親が死ぬまでにしたかったこと、したいこと」という質問に、特に多く寄せられたのは三つの意見でした。

・親に、手紙を送る
・親に、ありがとうと伝える
・親に、会いに行く

親を亡くした人は、みな「大人になってから、親と語り合うことがほとんどなかった」と言うそうです。

同書の例を取ると、親が60歳だとして、
親の残された寿命20年×1年間に会う日数6日×1日に一緒にいる時間を11時間
として計算すると1320時間。
実に55日間しか、あなたと親が一緒に過ごすことができないという数字が出ています。

親子の人生が余名二ヶ月もないだなんて、とても信じられません。

しかし、数字にしてみると、その短さから親の生と死をリアルに感じ取ることができます。
「いつか…」と先延ばしし続けて、親を亡くしてしまってからでは、どうすることもできないのです。

口では、素直に言葉にできない想いも手紙であれば、対面せず、少しの勇気を出せば、想いを伝えることができます。

今年、手紙を贈りましょう。
気取らず飾らず、自分の言葉でまっすぐお母さんの心に届ける、一生に一度のラブレター。

日頃の感謝や、今思っていることを手紙に綴り「お母さんのおかげで、幸せな人生を過ごすことができています」という想いを伝えましょう。

そうなんです。100万も10万かけるというのは、気持ちとか飾りであって
真のプレゼントは、お客さまが書く手紙なんです。

100万円のプランでは、家中を花でデコレーションして、最後に手紙を渡します。
旅行やレストランでの食事を贈るより、お客さまとお母さんの思い出が、一番つまっている『家』で感謝を伝える。というねらいがあります。

10万円のプランでは、こだわりと想いが込められた最高級の重箱に、お母さんのイメージやメッセージを込めたアレンジメントを施し、最後の段に手紙を忍ばせ、これまた美しい正絹の風呂敷で包んで、お母さんにお届けします。感謝の詰まった魔法のたまてばこや~(彦摩呂)
お母さんが重箱や風呂敷に触れるたび、お客さまからの感謝を思い返すことができます。

今年の母の日は、プレゼント+想いを込めた手紙を添えてプレゼントしてみては、いかがでしょうか?


見切り発車と尻切れトンボ

2012年、4月2日。
私は、日藝を卒業し、新卒として華々しい社会人デビューを果たすはずでした。

しかし、その日のツイートをふり返ってみると

IMG_1609

みんなが「入社式だ!新入社員だ!」と騒いでいるので、こちとら退職してやったわい!がははは 19:52 @nakaji_55

おやっ
おやおやおやっ

そうです。私は(インターン生として2011年の5月より働かせていただいていた)株式会社FreeLifeコンサルティング(以下フリーライフ) http://www.freelifec.com/  を3月31日付けで退職してしまっていたのでした。

このツイートは「中島が入社当日にやめやがった!」「中島もついにニートか…」などと一部友人の中で波乱を呼びました。でも、ニートにはなれませんでした。そんな度胸と親のスネを持ち合わせていなかったのです。では、学生という身分を卒業し、何になったのか……

社長になったのです。(デデーン

私は、経験もスキルも持たないまま、卒業と同時に個人事業主として起業しました。
屋号は『ハテナルキューン』

・人の心を掴む「?」という不思議や疑問
・思わず「なるほど」「やられた」とうなってしまうような納得
・心が「キューン」とする感動

この3つの心のはたらきをまとめて『ハテナルキューン』と名付け、卒業論文のテーマにしたことがきっかけです。

人にハテナルキューンをもたらすモノやサービス、企業やヒトを称え、紹介し、広告し、良い部分を伸ばして、世界をもっともっと楽しくしたい。という想いを込めて会社名にまでしてしまいました。

個人事業主としての起業は、税務署に紙を2枚提出すれば、誰にでも可能です。
けれど、提出しただけでは、ペーパードライバーさながらペーパー社長です。食べていけません。

そこで私は、前述の会社フリーライフと(何のプロでもないのに)プロフェッショナル契約を結びプロジェクト単位でチームを組み、Webマーケッターとしてお仕事をさせていただいています。

カタカナばっか使うんじゃねーよ!意味わかんねーよ!そんな幻聴が聞こえるので、事の経緯を説明します。

習い事もせず、TVばかり見て育った私は、CMの面白さに発狂し広告クリエイターを目指しておりました。大学では、放送学科CM専攻に所属し、今は亡き広告批評主催の広告学校へダブルスクールをしたり、とにかくCMとCMをつくる人を追いかけ、ひたすらに学んでおりました。

しかし大学3年で就職活動を始めると、自分がただただ広告を愛するだけの「広告少女」だったことに気づいたのです。
「クリエイティブに行けるのは、ほんの一握りの人間」「好きなだけじゃ広告屋にはなれないよ」
先生やOBの言葉が胸に突き刺さり、悩みの渦の中に潜りこんでしまいました。

私には、なにができるんだろう。なにもできない。好きなだけじゃだめなんだ。あこがれだった広告屋になれない……そんな思いがぐるぐると渦巻き、エントリーシートは通っても面接で落とされてしまう就活生活が続いていました。

しまいには「アイデアベースの広告が減ってロジックベースの広告が増えてきている。おもしろくない広告なんてつくりたくない」とふざけたことをほざき、あこがれだった企業のエントリーシートも出せずに逃げ出してしまったのでした。

鬱屈とした中で、3月11日を迎えました。
全国民が喪失感を抱いたあの日「安定なんて存在しない」という気持ちが芽生えました。
どんなにいい会社に入っても、潰れてしまうかもしれない。楽しく幸せに過ごしていても、いつ死ぬかわからない。
そう考えはじめると、頭と心のモヤが晴れ考えがシンプルになっていくのがわかりました。

私は、私の好きなものだけ広告したい。楽しいものに囲まれて、感謝し合って生きていきたい。
それだけでご飯が食べていけるよう、早く一人前になれる環境で働かせていただきたい。

そんなことを考えていると運命の巡り合わせかtwitterでFreeLifeコンサルティングに出逢いました。HPをくまなく読みあさり、社長の著書を読んで、会社の考えや事業に惹かれていった私は
新卒採用は行っていないと知りながら、ラブレターと履歴書とちょっとしたポートフォリオを持って会社を訪問しました。

社長は、忙しいにも関わらず私の話を聞いてくださり、その後2回のファミレス面接の末
私をインターン生として雇ってくださいました。

それから紆余曲折あり(ほんとにいろいろあって長くなりすぎるので、いつか書きます)
社長の「社員ゼロ宣言&世界を笑顔にする社長を100人つくるよ宣言」を受け
フリーライフで働きながらも、正体は社長という奇妙な生活を送ることになったのでした。

あぁ~全然うまく説明できなかった。
去年から人生が激動過ぎて伝えきれません。

とにかく言いたいのは、私が無事で楽しく働いているということです。
そして、これからブログを始めるから読んでくださいお願いしますということです。

尻切れトンボ過ぎる!本当にすみません。
でも頑張って書きますから!読者の方の人生をほんの少しだけ豊かにするようなことを書いていきたいなとか思っておりますから!

どうかどうにか、よろしくお願いします。